那覇市第一牧志公設市場に実証設置開始（2024年01月26日）
2024年1月26日 ニュース・お知らせごみ減少を目指して設置される“スマートごみ箱 [SmaGO]”が
那覇市第一牧志公設市場に！
株式会社フォーステック（本社・東京都千代田区、代表取締役社長・竹村陽平）、一般社団法人 海と日本PROJECT in沖縄県は、『きれいな海を守る』ために那覇市第一牧志公設市場 1階外側フォトスポット隣に、SmaGOを実証設置を開始しました。
設置場所と設置地点の写真
実証概要
- 実証目的：「スマートごみ箱”SmaGO”設置」による落下ごみ減少
- 設置箇所：那覇市第一牧志公設市場 1階外側フォトスポット隣
- 設置台数：2台（燃えるごみ、燃やせないごみ）
- 実証期間：2024年01月26日（金）～2024年03月31日（日）
- 本事業についての連絡先：050-1809-4735
- 実施主体：一般社団法人 海と日本プロジェクトin沖縄県
- 近年、深刻化している海洋ごみ問題に対して、ビーチクリーン（清掃）活動だけでなくメディア・イベントを通して多くの県民に海洋ごみ問題についての“自分ごと化”を促進し、一人一人のアクションへと繋げていくことを目指していく。増え続ける海洋ごみに対応するために、様々な企業・団体、行政と連携した啓発やアクションに加えて、県民の行動変容を促す企画を実施するプロジェクト。を（一社）海と日本プロジェクトin沖縄県 は行っております。
過去のごみ量の調査結果：2023年5月開催 那覇市・国際通り周辺に落ちているごみの種類や量の調査
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https://corp.forcetec.jp/inquiry/
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