IoTスマートゴミ箱

 「オーバーツーリズム」「観光公害」「地域課題」「海洋ゴミ」への解決策

海のゴミを、
街のゴミから
減らしていく。

年々深刻化する、海洋プラスチックゴミ問題。
2050年には魚よりゴミの量が多くなるとさえ言われています。
そして驚くことに、海洋ゴミのおよそ8
街から流れ着いたゴミ
である、というデータがあります。
これ以上、海を人間のゴミ箱にしない。
街から海をきれいにしていく。
そのために生まれた、新しいゴミ箱。
それがSmaGOです。

SmaGOとは

ソーラーで発蓄電、
再生可能エネルギーで自給自足※

ゴミが溜まると自動圧縮 (容量に対して5~6杯分になる)

IoTで溜まった量をモニタリング、
ゴミ回収も最適化

※わずか月8時間の太陽光発電で、1ヶ月安定稼働します。

ゴミ箱なら、
みんなが近づく
メディアになれる。

ずっと使って欲しいから。
SmaGOを屋外広告メディアとして運用することで、
設置コストとランニングコストの両方が削減できます。
人がその存在を積極的に探してくれるゴミ箱は、
メディアとしても効果的です。

補助金採用の一例

(大阪道頓堀)

大阪の顔である道頓堀から「ポイ捨てごみをなくす!」を目標に、 全長400mの区間に20台設置(2023年11月)。
来街者、生活者への高い利便性の提供と、散乱ごみほぼ0を実現。

<補助金採択>
インバウンド受入環境整備高度化事業 [観光庁]

散乱ごみの抑止効果の一例

<概要>

1日乗降客数20万人強の駅前繁華街での新規設置

吸い殻を除く、ごみ箱周辺の散乱ごみを設置前と設置後で比較したもの

ごみ圧縮による回収業務抑制効果の一例

のSDGs目標貢献

ゴミ箱は、ゴミ箱と呼ばれない未来へ。

正しく捨てらたゴミはリサイクルされ、
資源として生まれ変わります。

これからのゴミ箱は、街のソーシャルグッドステーションとしての役割を担い、
最終的には新たな製品をつくりだす「資源箱」として活躍します。

株式会社フォーステック

東京都千代田区大手町1-2-1
Otemachi Oneタワー6F

info@forcetec.jp

https://forcetec.jp/
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