SmaGO

NEWS

東京・表参道のスマートゴミ箱「SmaGO」34台を秋デザインに刷新

2026年10月15日 プレスリリース

2023年から続く「スマートアクションプロジェクト」、ゴミ回収回数は導入前から約70%削減

株式会社フォーステック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹村 陽平、以下「フォーステック」)は、2026年10月1日(木)、東京・表参道沿いに設置されている、スマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」13か所34台のラッピングを、2026年秋のデザインに刷新しました。
SmaGOは、太陽光で稼働し、ゴミを自動で約5分の1に圧縮するとともに、蓄積状況を通信機能で遠隔から確認できるスマートゴミ箱です。今回は、ヘラルボニーの契約作家、輪島 貫太氏と水上 詩楽氏による、秋を連想させる2作品を起用しました。
本プロジェクトでは、日本特殊陶業株式会社からの協賛費を、設置主である商店街振興組合原宿表参道欅会がゴミ回収や清掃などの運用費に充てることで、SmaGOを街の環境インフラとして継続的に運用しています。アートを通じて街の景観を彩るとともに、街なかのゴミ回収を支える仕組みとして展開しています。

秋デザインに刷新された表参道のSmaGO(左:輪島 貫太氏「コスモス」、右:水上 詩楽氏「タイトル不明」)
秋デザインに刷新された表参道のSmaGO(左:水上 詩楽氏「タイトル不明」、右:輪島 貫太氏「コスモス」)

◾️2026年秋のラッピングデザイン
デザイン①

輪島 貫太氏「コスモス」をラッピングしたSmaGO

作品名:「コスモス」
作者:輪島 貫太 / Kanta Wajima(個人|石川県)

2歳のころ、動物に興味を持つようになり絵を描くようになる。成長とともに落語、おもちゃ、アニメ、みんなのうた、トリビアなど、その時々で興味あるものを集合させて描くのが好き。絵の中に登場するキャラクターは本人と妹の他にオリジナルキャラを描き込むことが多い。将来の夢は、自分の絵やキャラクターたちを使ったアニメーションを作ること。アニメのキャスティングやシナリオを考えながら日々創作活動に励んでいる。

デザイン②

水上 詩楽氏「タイトル不明」をラッピングしたSmaGO

水上 詩楽氏「タイトル不明」をラッピングしたSmaGO

作品名:「タイトル不明」※
作者:水上 詩楽 / Shigaku Mizukami(やまなみ工房|滋賀県)

幼少期にアニメのキャラクターを好んで描いていた彼は、やまなみ工房に通所し始めてから部屋にあった画材 (筆や線引き棒)を手に取ると模様を描き始めた。様々な色でいくつも描かれた扇形と点の模様。筆の動きや点の打ち方は規則正しく、同じ動作をゆっくりと繰り返す。画用紙上の線や点は、イメージしているものがあるのか、色や動きを楽しんでいるのか、何を感じて描いているのかは不明だが、気分のバロメーターのようにその時の彼の気持ちを「線」の筆使いや整列した「点」が表しているようにみえる。

※作品名はヘラルボニーの作品表記に準拠しています。

◾️表参道「スマートアクションプロジェクト」とは

表参道「スマートアクションプロジェクト」は、「ゴミを正しく捨てることからはじまる、循環型社会へのチャレンジ」を掲げ、2023年4月に始動しました。
本プロジェクトでは、日本特殊陶業の支援のもと、表参道沿いの歩道13か所に設置されたSmaGO34台の筐体に、ヘラルボニーが契約する主に知的障害のある作家による「異彩を放つ」アートをラッピングしています。アートは季節に合わせて約3か月ごとに2作品ずつ更新し、街を歩く人がアートを楽しみながら、ゴミを正しく捨てることや資源循環、多様性を輝かせる社会について考えるきっかけを創出しています。

◾️これまでの効果:ゴミ回収回数を約70%削減

表参道・原宿エリアでは、SmaGOの導入前に1日3〜4回行われていたゴミ袋の回収が、導入後は1日1回となり、回収回数を約70%削減しました。回収が間に合わずにゴミ箱からゴミがあふれる状況も大幅に減少し、街の美観維持と、清掃負担の軽減、利用者の利便性向上に貢献しています。
また、ゴミを適切に捨てられる環境が整えられたことで、分別率の大きな改善にもつながっています。

◾️「SmaGO(スマゴ)」とは

SmaGOは、フォーステックが展開する、環境配慮型のIoTスマートゴミ箱です。太陽光で稼働してゴミを約5分の1に自動圧縮し、蓄積したゴミの量を通信機能で通知する仕組みを持つため、ゴミ溢れを防ぎながら回収業務を大幅に効率化することが可能です。
また、本体のラッピングは自由にデザインでき、分別の啓発やPRに活用できます。協賛を募ることで運用コストの軽減も可能です。
SmaGOは現在全国約80箇所に設置されており、スマートゴミ箱として国内No.1の設置実績を有します(※)。国や自治体の補助金を活用した導入実績も多数有しています。
(※)2026年10月時点。国内のスマートゴミ箱の設置箇所数において。当社調べ(調査方法:各社の公開情報をもとにしたWeb調査/調査対象:国内で同種のスマートゴミ箱を展開する2社〈当社を含む〉)

◾️フォーステックについて

限りある自然資源を使い続けるのではなく、テクノロジーを「循環する力」に変えて新しい社会の形をつくっていく。それが、私たちフォーステックの存在価値です。スマートゴミ箱「SmaGO」の展開をはじめとするソリューションで、想いを共有するさまざまな方々と手を取り合いながら、持続可能な社会の実現を目指していきます。

会社名:株式会社フォーステック
設立 :2019年4月15日
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー6階
代表者: 代表取締役社長 竹村 陽平
事業内容:日本各地へのスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」の設置を通した、街と企業と人々が一体となった環境活動の提案
公式サイト:https://forcetec.jp

本件に関するお問い合わせ

株式会社フォーステック 広報担当
電話: 03-3453-7140
お問い合わせフォーム: https://smago.jp/contact/